公認会計士の勉強をする|資格取得への道のり

独学で学ぶ方法

PCと電卓

基礎のテキストを徹底理解

公認会計士に資格に合格するための勉強の仕方はいくつもありますが、独学で学んでいく方法もあります。独学の場合は学校に通わないので合格までに時間がかかりますが、学校に行く費用を節約できるメリットがあります。公認会計士の試験には、短答試験と論文試験が出されますが、短答試験では計算力が重視されます。財務会計、管理会計、監査論、企業法の分野にマッチした基礎的なテキストを用意して、それを繰り返し勉強します。難しい本ではなく自分が分かるテキストを選ばなければなりません。それが終わったら、基礎のテキストよりも少し難しいテキストを選んで勉強します。この時も繰り返し勉強して、完璧にそのテキストを自分のものにする必要があります。これをずっと繰り返して、最終的には公認会計士の試験を受けます。

論文試験の対策

公認会計士の試験には論文試験もあり、こちらの方が短答試験よりは難しいと言われています。独学で勉強するには困難を伴いますが、こちらも基本的には短答試験の勉強法と同じです。まず基礎的なテキストを選びますが、この時に大切なことは自分がほぼ100%理解できるテキストを選ぶことです。それを繰り返し読んで頭の中に入れたら、論文試験に対する基礎的な知識を身に付けることができます。その後はそのテキストよりも少し難しいテキストを選んで、繰り返し勉強します。繰り返すことが大切で、それによってテキストの内容を完全に自分のものにできます。論文試験は短答試験の3ヶ月後なので勉強の密度を高めて、集中的に学んでいくことが特に大切です。